木曜日になろうとしているだなんて。
七月三○日、
廻天百眼コンセプトカッフェ
襦袢クラブ
ご来店いただきました皆様
有難う御座いました◎

襦袢姿じゃなくてごめんなさい、な、
ざっくんと大島。
紅夜さん襦袢画像ください◎笑。
初のフルタイム出勤となりました。
拙い接客失礼いたしました。
お唄もご注文いただき、
お話もたくさんさせていただき、
素敵なひとときでした…!
この日から、
「天上歌劇の書」
ていう素敵な印刷物が、
新しい百眼商品として誕生しました。
なにこれなにこれみせてー
ってぱらりと開いたら、
あ、これ今見たらいかん
とおもって閉じてしまいました。
沢山の想いを喚起する言葉が並んでいます。
そこには、
その言葉が生まれた頃の風景と感触と空気と熱と
そんなようなたくさんのものが詰まっている。
今度一人でこっそり読もうと思います。
誠に勝手ながら
百眼は私の身体の一部
と認識しています。
それは、
当たり前のように自分の一部として在りながら、
なぜそうなったのかも分からないし、
知らぬ間に刻刻と変化して、
たまに健康診断とか受けると
あら、ここ、こんなことになってたの?
てなったりする、
あまりよく知らない内臓とか組織みたいな感じ。
温かなお客様と
マッチングモールの皆様
好き勝手を許してくれた百眼のみんなに
感謝致します。
有難う御座いました◎
翌日は
鈴木区「弁護士バイロン」へ。
別の日記として
書きたいと思います◎
宇都宮に帰ったら、
新しい空気が舞い込んだ。
世界は予想外に満ちていて、
自分のお庭と認識したとこじゃなきゃ遊べない
根っからの一人っ子の私は
身体をがたがたさせながら
自分自身が世界にとっての普遍のお庭を目指しているんじゃないかしら
なんて大それたことを。
少しずつお話ししたり匂わせたりしておりましたが、
九月の悪巧み
と私が勝手に呼んでいた企画がありまして、
来月の下旬に
吉祥寺で乙女な興行を予定しておりましたが、
諸般の事情により、
興行を延期する運びとなりました。
こっそり楽しみにしてくださっていた方々には申し訳御座いません。
これは、
この悪巧みをより素敵な悪巧みにするための決断
でありまして、
断じて
中止
ではなく、
延期
であります。
今後も引き続き、
悪巧みの全容が明らかになるのを
楽しみに待っていて下さいね◎
新しい風にはとことん弱い。
特に今は、
ね。
選択を迫られて、
ふと
今までならあり得なかった選択肢を
選びそうになる程に。
きみはまだ
私の身体の一部ではない。
きっとずっと
そうなのかもしれない。