少し時が経ってしまいましたが。
2013 pays des fees collection show [ウイルス]
無事終了いたしました。
たくさんのお客様◎
有り難う御座いました◎
今回は、
廃墟病院をまるっと借り切ってのショウ。
なんと、廃病院ツアー形式。
ペイ＊デ＊フェならではの、独創的なショウでした。
わたしたちは最後のお部屋
手術室で、皆様をお迎え。
ほんものの、しゅじゅつしつ、ですよ。
MIO嬢のハープが幻想的に響く中、
ウイルスの女王の僕をつとめさせていただきました。
今回は楽屋も細かく分かれていたりで、
他の方々とおしゃしん撮ったりができなかったのですが、
その分手術室組できゃいきゃいとたくさん撮りました◎
今回着せていただいた、
とてもとても素敵なウイルス柄のドレス。
一見控えめな印象なのに遊び心たっぷり。
大好きで、どうしよう。
MIO嬢はこちらの黒をお召しで、
そちらは黒に浮かび上がるウイルス柄が水玉みたいで、
ポップ、でもとてもシック、という絶妙な。
メイクも、
とても素敵にしていただいて、
なんというか、
たいへん
恐縮
でした…！
目元のカラフルなんが、ウイルス。
楽屋にて、毬子さんと。
MIO嬢の撮影による。
MIO嬢を挟む。
UM-アム-でハープを奏でていらしたステファ兄さんですよつまり◎笑。
久しぶりに会えてとても嬉しかったのです。
手術室にて。
手術室組集合写真。
GIMICOさんの圧倒的な存在感。
まさに、ウイルスの女王。
とても素敵な体験でした。
他のお部屋もとても素敵だったのです。
百眼でもお世話になっております名鹿祥史さんが、
たくさんの素敵なおしゃしんとともに記事を書いてくださっていますので、
是非ご覧くださいね。
「東京人物画」
http://ondaatjebookers.jp/pays-des-fees2.htmlそして最後に、
いつの間にかMIO嬢に切り取られていた、
とても素敵な
一枚を。
にいさん有り難う◎
贅沢なショウ。
贅沢な一日。
有り難う御座いました。
ペイ＊デ＊フェ、大好き◎
pays des fees official website
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