今更…ですかね…
ですよ…、ね……。汗。

いやしかし。

書きますので。
はい。


七月最後の日曜日。
楽しみにしていた鈴木区公演行ってきました。

売り切れかも…と言われていた千秋楽。
なんとか入れてもらえないかと交渉したところ、

お手伝いで潜り込むことに成功。笑。


お昼前からがざびぃに入り、
鈴木区の空気に癒されておりました◎

お手伝いをしていたら、
ありすちゃんと弥生ちゃんがやってきたよ。


千秋楽の舞台もがっつり拝見できたし、
とっても楽しかった◎


今回の鈴木区は、原作ものということで、
どんなことになるんだろう
と思っていたら、
とても自然に鈴木区のお芝居でした。笑。
終盤の、盛り上がり、
犯人の気持ちになってみる場面、
考えてみればこれまでの鈴木区の雰囲気ではないんだけど、
でも自然にあのテンションに持っていかれて
すごいなぁと。

そして、
改めてあんなに魅力的な役者さんたちに囲まれてやってたんだ…！
と思って
身震いしました…！笑。
みんなリズムが絶妙！
素晴らしかったー。

そして、今回は、
我らが倉垣おにいが出演していた訳です。

だいぶ悩んだみたいだったけど、
その佇まいが素直に役とマッチしてたなぁと思います。
なんか、静かなるドンを思い出したのは、
単にスーツのせいだろうか。笑。


鈴木区、次回公演は来年という噂です◎
じらしますなぁ…。笑。

怒濤のバラシをして、
いつものように打ち上げまで４時間とかあるどうしよう
みたいになっちゃって、
恒例の魔法陣が形成されたりする様を
ほくほくした気持ちで眺めながら、
お先に失礼しました◎

打ち上げ行きたかったんだけどね…
うう。
残念…。

鈴木区の皆様また遊んでくださいな。


ほんでまたね、
鈴木区の皆さんとのおしゃしんとかが、
ないわけだ。

ええとね、
紅夜が送ってくれた、
襦袢の日の。

輪郭が老いましたね。
顔筋お化けだ…！笑。
そして紅夜顔ちっちゃ！


あとね、
鈴木区のあと、
宇都宮へ帰ろうとした新宿駅で、
ウェブドラマで前にご一緒した橘楓嬢とばったり
の
図。

木曜日になろうとしているだなんて。


七月三○日、
廻天百眼コンセプトカッフェ
襦袢クラブ
ご来店いただきました皆様
有難う御座いました◎





襦袢姿じゃなくてごめんなさい、な、
ざっくんと大島。
紅夜さん襦袢画像ください◎笑。

初のフルタイム出勤となりました。

拙い接客失礼いたしました。

お唄もご注文いただき、
お話もたくさんさせていただき、
素敵なひとときでした…！

この日から、
「天上歌劇の書」
ていう素敵な印刷物が、
新しい百眼商品として誕生しました。

なにこれなにこれみせてー

ってぱらりと開いたら、

あ、これ今見たらいかん

とおもって閉じてしまいました。
沢山の想いを喚起する言葉が並んでいます。
そこには、
その言葉が生まれた頃の風景と感触と空気と熱と
そんなようなたくさんのものが詰まっている。
今度一人でこっそり読もうと思います。

誠に勝手ながら
百眼は私の身体の一部
と認識しています。
それは、
当たり前のように自分の一部として在りながら、
なぜそうなったのかも分からないし、
知らぬ間に刻刻と変化して、
たまに健康診断とか受けると
あら、ここ、こんなことになってたの？
てなったりする、
あまりよく知らない内臓とか組織みたいな感じ。


温かなお客様と
マッチングモールの皆様
好き勝手を許してくれた百眼のみんなに
感謝致します。
有難う御座いました◎


翌日は
鈴木区「弁護士バイロン」へ。
別の日記として
書きたいと思います◎


宇都宮に帰ったら、
新しい空気が舞い込んだ。

世界は予想外に満ちていて、
自分のお庭と認識したとこじゃなきゃ遊べない
根っからの一人っ子の私は
身体をがたがたさせながら
自分自身が世界にとっての普遍のお庭を目指しているんじゃないかしら
なんて大それたことを。





少しずつお話ししたり匂わせたりしておりましたが、
九月の悪巧み
と私が勝手に呼んでいた企画がありまして、
来月の下旬に
吉祥寺で乙女な興行を予定しておりましたが、
諸般の事情により、
興行を延期する運びとなりました。
こっそり楽しみにしてくださっていた方々には申し訳御座いません。
これは、
この悪巧みをより素敵な悪巧みにするための決断
でありまして、
断じて
中止
ではなく、
延期
であります。
今後も引き続き、
悪巧みの全容が明らかになるのを
楽しみに待っていて下さいね◎



新しい風にはとことん弱い。
特に今は、
ね。
選択を迫られて、
ふと
今までならあり得なかった選択肢を
選びそうになる程に。
きみはまだ
私の身体の一部ではない。
きっとずっと
そうなのかもしれない。

上京準備を忘れて眠ってしまいそう。

今週は運転週間でした。

家を通り過ぎてぐるっと知らない道をまわってみたり。
途中、畑の中の細い道に迷い込んであわあわしたり。
変な花を見たり。

今日は大田原まで行って来た。

四号線北上ですよ。
もうこのままずっと北上したい
と思いつつ。

久しぶりの長距離運転で、
身体ががちがちになりました。
なんか、急いでたし。
今度はまたゆっくりのんびりどらいぶしたいものです。


雨ですね。


ときたま、
きみはいつもどこかしら具合が悪いんだねぇ
と言われて、
なんか恥ずかしいような気持ちになるのだけれど、
いや、違うぞと。
自分の身体と会話すると、
自然とあれやこれやに敏感になるってだけで、
身体と会話してるから、
結果、ほら、丈夫。
っていう。

……なんの言い訳でしょうかね。

まあ、会話の結果を一々口にしなくても
っていうのはありますね、
そだよね
やっぱりすいません。(何。



先週はね、
神楽坂の前日に、
九月の為の撮影でお泊り会でしたのですよ。




匡子さんが送ってくれたお写真。





こんな座組。(逆光。)
とりあえず美女に囲まれてます。
消え入りたい。

詳細は追い追い。
乞うご期待です◎


あ、
fujimiya.tvの隠し撮りもいただいたのです。



見事な赤黒。
万歳◎


取り敢えず前髪を切ってみましたが、
実際的な部分の準備に取り掛からねば。

明日は午後のおやつの時間から
高円寺でお待ちしております◎

さあ遂に。

襦袢クラブにフルタイム出勤いたします。
明後日です◎

お唄が唄いたいです◎笑。
おひねり歓迎◎笑。

だらっとお喋りいたしましょ◎

二○一一年七月三○日
【襦袢クラブ】

◎廻天百眼の飲食店！
襦袢姿の俳優達が接客を行なう、
あの世かもしれないこの世の浮世！
昭和の場末のスナックかキャバレーか。
はすっぱ襦袢系女子達の接客に、
あなたは耐えられるか！？

◎襦袢クラブ
襦袢クラブは廻天百眼のプロデュースする
襦袢系コンセプトカッフェ
です。
襦袢姿の廻天百眼俳優陣と
歓談したり芸夢に勤しんだりすることができます。
是非この機会に百眼ランドをご体験ください！

◎会員
ご来店の方にもれなく会員証を発行いたします。
・ポイントが貯まります。
・会報のようなメールが届きます。
・その他特典準備中！

◎ポイントを溜める
ポイントを溜めることができます。
・襦袢クラブに来店する　+1ポイント
・朗読を聴く　+1ポイント
・カラオケを注文する　+1ポイント
・ゲームを注文して、勝つ　+1ポイント

◎ポイントを使う
10ポイント溜めると、いずれかと交換することができます。
・謎のCD（データ）
・謎のCD（音楽）
・お好きな公演の台本

◎営業日、料金
営業時間　毎月最終土曜日　15時〜22時
入場料　　500円
お飲み物　500円〜

◎場所
高円寺マッチングモール
03-5378-1517
杉並区高円寺3-45-1
永和ビル302






なんだかとっても楽しみ◎
ご来店心よりお待ち申し上げております◎




襦袢クラブ翌日の日曜日は、
劇団東京都鈴木区第4回公演
『弁護士バイロン』
にいきますですよ。
今日が初日で、
既に立ち見も出ているという噂…！
夏のひと笑い、
そしてひとほっこり。
皆様も是非◎

劇団東京都鈴木区　第4回公演
『弁護士バイロン』
【日程】
2011年7月28日(木)～31日(日)
●28木 19：00～
●29金 13：00～／19：00～
●30土 13：00～／17：00～
●31日 13：00～
※開場は開演の30分前、上演時間は90分を予定しております。
※開演時間がゴチャゴチャしていますので(笑)、お間違えのないようご注意下さい。

【劇場】
遊空間がざびぃ［西荻窪］
http://www.gazavie.com/

【チケット】※全席自由席・日時指定
●通常 2,500円
●ペア 4,500円
●実際うれしすぎる特典チケット 3,500円(上演台本＋おまけ付)
※ペアチケットと併用される場合は、チケット代金にプラス1000円(一部)でご利用できます。
鈴木さん割引･･･「鈴木さん」に限りチケット代金より500円引き!!

【ストーリー】
――場所は「二階堂君彦弁護士事務所」。
事務所移転を控え、慌ただしく荷物を片付ける所属弁護士達。
その時、事務所のライブラリから一冊の古びたファイルが発見される。
　「1973年　熱海殺人事件」
旧事務所との別れを惜しむ弁護士達は、ここで模擬裁判の実施を申し込む――
つかこうへい伝説の戯曲『熱海殺人事件』のアフターエピソード、初の舞台化!!

【出演】
鈴木智晴
宮岡あづさ
戸田早奈美
桐山菜穂
長治佳子

山口征秀
山口清裕

佐藤仁志
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関-SAI-)
川添美和(劇団海賊ハイジャック)

【スタッフ】
原作：つかこうへい(角川文庫『弁護士バイロン』)
脚本・演出：鈴木智晴
照明：寺田香織
音響：兼坂香弥
宣伝美術：ＴＯＮ
司法協力：横山太郎
演出助手：森山靖子
制作：望田ちなみ

いきものすべて
おろかなり。


日曜日の神楽坂。
有難うございました◎
とても楽しく刺激的な日でした。

あぶくたってにえたって
リベンジ成功です。祝。

宇都宮に帰る為に途中で抜けてしまったのが
とても悲しい…！
でもまたきっと次の機会があると信じてます…！




藤宮さんが送ってくれたステージ寫眞。
左端の黒い塊が大島です。
真ん中がこもださんで、
右が藤宮さんです。

お唄が好きだー！！！！！

踊るのも好きです。


藤宮さんが声をかけてくださるおかげで、
定期的にリハビリが出来ています。
とても有難いのです。

みんなとさよならした帰り道には、
こもださんがメールをくれます。
嬉しいです。

時間を作って倉垣おにいがお茶してくれます。
いつもと変わらない石井ごんと、百眼っ子たち。
一緒に時を過ごしてくれるみんな。

ああもうなんて私は幸せなんだろう！

てことを再確認したら、

自分で選んだことなのに寂しいようとか気弱なこと言ってる自分が恥ずかしくなりました。

ちょっと、
ちゃんとするね。


有難う。


リハのあとは、
Asohgiさん、毬子、こもださんとご飯食べ、
まいくちゃんとゆっくりお茶して、
アムの皆様や、石井ごんやら紅夜やらともお喋り。

楽しい一日でした◎


この週末はほんとにぎゅぎゅっと、
無駄なくたくさんの人と会えて嬉しかったなぁ。

さしあたり、
fujimiya.tv関連で。




前日、スタジオの前にR-27の会。






スタジオにて。
Asohgiさんも乱入。笑。


そうそう、
スタジオの日はアムのスタッフのらけちゃんのお誕生日で、
みんなでお祝いしました◎

あったかいのです。



あの日、
神楽坂で同じ空間を共有してくださった全ての方に感謝を。