20130622
UM presents
「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02-」
無事終了いたしました。
ありがとうございました◎
実に半年振りのアムの踊り子。
さいきん、
自分の身体の変化を興味深く観察していたりして、
なので、
自分の確認としても、
おもしろい場でした。
たいばんさんも
本当に素晴らしかった。
玉虫ナヲキ嬢は、
もうもう、ずっと前からの、
「独りで唄う女の子」の
大先輩にして憧れなので、
今回も食い入るように拝見しました。
いつものような演出もなく、
シンプルに真っ白な空間、
なのにぶれない世界観……!
パローネポッピーさん、
たまらなかった。
たまらなかった。
好き!
Lööfさんは
重いのに重くない。
浮遊しながら沈む。
ずっとずっと長い時間聴いていたかった。
スカイブルー100さんとは、
何度かご一緒させていただいていますが、
今回、やっと、ほとんど初めてお話しできて嬉しかったです。
そして、
思いのほか長身でいらっしゃってびっくりしました。
長身で華麗に高く跳ぶのに、
残響SHOPの、
高くはない天井の、
梁のところで華麗に跳ぶのに、
すれすれのところで頭を打たないあたり、
ただ者ではないな…と…。
パローネポッピーさんもLööfさんも
CDが欲しくてたまらなかったのだけれど、
手持ちが
なくて、
なくて
らいぶに、いきたいです。
そして
我らがUM-アム-
は
真っ白いスクリーンのなか、
三灯の裸電球に囲まれて。
大好きな愛おしい曲たちを
踊らせていただきました。
久しぶりで
すこし慌ててしまった感は自分の中であったのだけれど、
それでも、
やはりとても心地よく、
それから、
実は今回スタジオにもお邪魔しておらず、
当日のリハーサルもすこしばたついていたので、
なんというか、
お客さまと同じように、
あの、
本番の時間にわたしもようやく
今のUM-アム-に触れた感じがするのですが、
ああほんとうに、
より素敵になって
アムが帰ってきた……!
と
思いました…!
ででで、
今年より、
私もアムのアーティストおしゃしんに、
混ぜていただいて、
もう、尚のこと、
わたしも、
進化していかねば…!
と、
思うのであります。
ありがとう
アム
だいすき。
再始動めでたや◎
そして
お声がけ戴きありがたや◎
また、
UM-アム-の踊り子、として
みなさまにお目にかかれますように◎
おや、
当日のおしゃしんがぜんぜん、
ない。
というわけで、
藤宮さんと大島さんの、
わたしが撮影した一枚を、
強奪してお送りします。
あの空間を共有してくださった全ての皆様に、
感謝いたします。
アムの記事を書いてるときに雨だなんて、
素敵だね、
と思っていたけれど、
これは豪雨で、
だからちょっとちがうね。
ぱたぱたしたしゅうまつのおわり、
きみと、
どうぶつずかんながめる。
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