差し迫ってやっとのお知らせ、
もうしわけございません
なのですが
是非、いらしてください、
なんと

ゾンビロリータさんのワンマンに
出演させていただきます。

ゾンビロリータさんを初めて見たのは、
2006年
母檸檬主催の「誘蛾灯に誘はれて」というイベントで、
大島は、
幻の、大廻天バンド万蛇砂魑で出演しておりました。
その前から

ゾンビロリータって言う
メタル生演奏で血まみれのセーラー服とかロリータ着た女の子がデスボイスで叫んだり暴れ回るバンドがあって
随時メンバー募集中だよ
という話を聞いて
なにそれ入る！入る！
っていって
百眼の石井さんに
楽しいだろうけどそれ以上所属増やすのやめなよ…
ていわれたりしてました。
（当時の参加団体→月蝕歌劇団
　　　　　　　　 廻天百眼
　　　　　　　　 少年イサム堂
　　　　　　　　 負味　　　　　）

という
感慨深い
今回の参加であります。
とてもとても嬉しい。
そして
楽しみな。

気合い充分
ゾンビロリータの世界観満々で楽しめる
ワンマンショウ。
是非お運びくださいませ◎

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２０１３０７１３
ゾンビロリータ　ワンマン
「カナリア」



◎日◎
2013年07月13日(土)

◎時◎
OPEN 18:00/START 19:00

◎木戸銭◎
ADV ￥2000（+1D）
DOOR ￥2500（+1D）

◎会場◎
三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

大きな地図で見る
東京都世田谷区三軒茶屋1-33-19 ケイオーハロービル B1F
http://www.geocities.jp/xxxheavensdoorxxx/

◎出演メンバー◎
○PAFORMER○
虚都美
凪月
小絵華
紅実
未枷

○楽団○
GUITAR： チャナ（団長）
GUITAR：愛弓
BASS： ピーター
KEYBORD： 麼吠子
DRUMUS ：チャック

○GUEST ACTRESS○
大島朋恵
遊帰依（河合雪絵/フリー）
嘛璃（鞠/霞鳥幻樂団 ）
クラヤミベティー(ZOMBIE LOLITA)
シークレットゲスト（ZOMBIE LOLITA)
殺歌（マリグナントカンパニー）

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加工してくださった大島宣材が格好いい…！


ゾンビロリータ公式サイト↓
http://www.nekoten.net/zombie/ZOMBIE.TOP.html

久方ぶりの、
お芝居のお知らせでございます。
宇都宮の、劇団It's secret!所属の、鵜飼雅子さんにお誘いをいただき、
二人芝居をやらせていただくことになりました◎

目下お稽古に励んでおります。

「普通」がテーマの今回のお芝居。
ひとりひとり、同じであることなんてないのに、
それでもやっぱり存在する
「普通」
というものに、
よく
悶々
させられます。

そんな
かんじを
ぶたいに
あげる
かんじ
な
かんじ

◎

それから
今回は
JAAアロマコーディネーターの堀綾子さんに参加していただき、
香りとお芝居の共演に挑戦致します。
そちらもどうぞお楽しみに。

ご一緒する鵜飼さんは
スレンダーかつパワフルな
素敵な女優さんで、
宇都宮市内を中心に、
「表現」に関するいろんなお仕事をしていらっしゃいます。
実は、
小さな頃にみた演劇に出演されていて、
大好きになって、
下敷きに
サインをもらった
記憶があります。
すごいでしょ◎

そんなこんなな
今回のお芝居。

お飲み物を持ち込んで、
アロマの香りと共にお楽しみいただければと思います。
　

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２０１３０７２７-２８
二人芝居
「まい・すぺしゃる・らいふ？」
◎日・開演時間◎
2013年
7月27日（土）　17:00
7月28日（日）　14:00　17:00
＊受付は開演の1時間前・会場は開演の30分前


◎木戸銭◎
前売り　1000円　
当日1200円
（コーヒーor紅茶付）

◎会場◎
NEWS　CAFE　

大きな地図で見る
宇都宮市江野町８－１２（オリオンスクエア隣）
http://www.shimotsuke.co.jp/newscafe/
＊駐車場は宇都宮市役所駐車場または最寄の駐車場をご利用ください。



【ご予約・お問い合わせ窓口】
http://ws.formzu.net/fgen/S30189576/


＊公演は1時間弱を予定しております。
＊お席に限りがございます。立ち見となる場合もございますので、お早めの御来場をお勧めいたします。
　　受付が早くお済のお客様は、チケットに含まれますお飲物を開演時間まで１階カフェにてお召し上がりいただけます。
　　開場・開演後は会場内にてお飲物とともにお楽しみいただけます。

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昨日と今日で、
とてもたくさん
蚊に刺されました。

散り散りとしながら

まったくもって。


めっきり、
告知と御礼の記となっておりますが、

毎日、
生きておりますよ◎


最近また、
ピアノでも弾こうかと思って
おります。

いつか
R＊A00で
かの
を
弾き語りとか
できたら
格好いいですね。

五年ぐらいまっててください。



二人芝居のお稽古
だんだんと
形をなしてきました。
香りの打ち合わせも
進んでおります。
わたしは衣装に悩んでおります。
どうしよう。
どうしようー。


それから
後でお知らせの記事をあげますが、
７月１３日の
ゾンビロリータワンマンの
リハーサルにもいってきましたり。
実は、
いまのわたし、
叫んだりとか、
できるのかしらん
と
どきどきしておりましたが、
やはり
楽器隊の演奏と、
パフォーマーの女の子たちの情念のなかに呑み込まれると
出るもんです。

ぎゃー
と、
うぎゃーーー
と、
かましたいとおもいます。
宜しくお願いいたします。


いけないいけないこのままじゃ
お気に入りの鋏が
セージが
戴いた首飾りが
グラスが
瓶が

な い て し ま う よ 。


我
を
ととの
え
なくっ
ちゃ
ね
◎



お腹にランボー飼っている。

これお稽古場に着ていった時
常川さんが即座に
おおっ、ランボーがいる！
と反応してくださったの
なんだか嬉しかったのでした。

御礼、続きます。

さかのぼりまして、
２０１３０６０２
「HELLO DOLLY企画イベント」
と
２０１３０６１４
「KISS the special」
での
R＊A00ライブのことを。


まずは
ハロードリーさん。

ライブハウスに、
独りで乗り込むなんて、
初めての体験で、

まずもって、

そういえば
「ライブハウス」
って、
普通は
バンドさんが
ロックする場所だったよね…
ということを、
（前にも書いたかもしれませんが、）
出演が決まってから思い出して
あわあわして

いました。

あまりにおびえていたら、
なんと
Re;kai嬢が応援に来てくれた。

ちょっと、まぶしかった。笑。

マツガミネコーヒービルヂングの屋上公園からは市役所が魔法のようにみえる。

本番には、お稽古あがりのトッコ演劇工房組や
駆けつけてくださったお客様もいらして、
とても
しあわせ、
でした◎

素敵なばんどさんにも出逢ったし、
小屋の方々もあたたかくて、
ほんとうに、ありがとうございました◎



そいから
そいから

２０１３０６１４
「KISS the special」

雨降る、
鹿沼でしたが、
KISS THE CODはとてもここちよく、
仔猫店長はあらゆるものを甘噛みし、
考えてみれば、なんだかとても
ばらばらな四人が
音を出していて
それはそれはとても
すてきな夜でした。
わたしとしても
だいすきなだいすきなお三方が見られて
本当に嬉しかった。
やすかずんさんはほぼ一年振りに拝見できたので
急遽ご一緒が決まった時は本当に
嬉しかったです。
うっかりおしゃしんもないので、
すが、
鹿沼市でイベント屋台をやっていらっしゃるkimishowさまが
おしゃしんれぽーとをあげてくださったようですよ◎
http://kimishow.com/life/?p=171
R＊A00さんは
まったりしすぎてもはやただの大島朋恵です。笑。
真聖さん、初主催お疲れ様でした◎


六月に二回もR＊A00さんできて嬉しかったな。
ありがとうございました◎
サーズデーナイトフィーバーは
残念ながら雨でできなかったけれど、
また、いつか。

さて、
次の興行は

七月十三日
ゾンビロリータワンマン
　於；三軒茶屋ヘブンズドア

七月二十七、二十八日
二人芝居
「まい・すぺしゃる・らいふ？」
　於：宇都宮NEWS CAFE

ですよ◎

２０１３０６２２
UM presents
「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02-」

無事終了いたしました。
ありがとうございました◎

実に半年振りのアムの踊り子。

さいきん、
自分の身体の変化を興味深く観察していたりして、
なので、
自分の確認としても、
おもしろい場でした。

たいばんさんも
本当に素晴らしかった。

玉虫ナヲキ嬢は、
もうもう、ずっと前からの、
「独りで唄う女の子」の
大先輩にして憧れなので、
今回も食い入るように拝見しました。
いつものような演出もなく、
シンプルに真っ白な空間、
なのにぶれない世界観……！

パローネポッピーさん、
たまらなかった。
たまらなかった。
好き！

Lööfさんは
重いのに重くない。
浮遊しながら沈む。
ずっとずっと長い時間聴いていたかった。

スカイブルー100さんとは、
何度かご一緒させていただいていますが、
今回、やっと、ほとんど初めてお話しできて嬉しかったです。
そして、
思いのほか長身でいらっしゃってびっくりしました。
長身で華麗に高く跳ぶのに、
残響SHOPの、
高くはない天井の、
梁のところで華麗に跳ぶのに、
すれすれのところで頭を打たないあたり、
ただ者ではないな…と…。


パローネポッピーさんもLööfさんも
CDが欲しくてたまらなかったのだけれど、
手持ちが
なくて、

なくて


らいぶに、いきたいです。




そして
我らがUM-アム-
は
真っ白いスクリーンのなか、
三灯の裸電球に囲まれて。

大好きな愛おしい曲たちを
踊らせていただきました。

久しぶりで
すこし慌ててしまった感は自分の中であったのだけれど、
それでも、
やはりとても心地よく、
それから、
実は今回スタジオにもお邪魔しておらず、
当日のリハーサルもすこしばたついていたので、
なんというか、
お客さまと同じように、
あの、
本番の時間にわたしもようやく
今のUM-アム-に触れた感じがするのですが、

ああほんとうに、
より素敵になって
アムが帰ってきた……！
と
思いました…！

ででで、
今年より、
私もアムのアーティストおしゃしんに、
混ぜていただいて、
もう、尚のこと、
わたしも、
進化していかねば…！
と、
思うのであります。

ありがとう
アム
だいすき。

再始動めでたや◎
そして
お声がけ戴きありがたや◎

また、
UM-アム-の踊り子、として
みなさまにお目にかかれますように◎



おや、
当日のおしゃしんがぜんぜん、
ない。
というわけで、
藤宮さんと大島さんの、
わたしが撮影した一枚を、
強奪してお送りします。


あの空間を共有してくださった全ての皆様に、
感謝いたします。


アムの記事を書いてるときに雨だなんて、
素敵だね、
と思っていたけれど、
これは豪雨で、
だからちょっとちがうね。


ぱたぱたしたしゅうまつのおわり、
きみと、
どうぶつずかんながめる。