やあ。どうも今晩和。

怒涛の引越しが終わりまして、
昨日は緩々と過ごしましたよ。

うっかりね、
マーチンのブーツ以外の靴を栃木に送ってしまうというへまをやらかしまして、

あ、いや、
色々考えてそうしたんですけど、
結果的に
着脱しにくく重く大きく踝に当たる靴
だけが手元に
ていうか
履いてた
みたいなあれでして、

歩くの大好きな私としては非常に難儀なことになっていたわけで、

だもんで。


散歩ついでに靴を探してみることに。


出会った。


早かった。

いや、付き合ってくれてた地元っ子が見つけてくれたんですけど、
可愛い子に出会いました◎
初、短ブーツ。
ちょっと大っきいのと(また？)
足音たっちゃうのが気になるけど、
当面この子でいけそう◎
足音立てない歩き方を編み出そうっと。


ほんとは別で気になってる靴もあったのだけど
早めに普段使いのが欲しかったのでね。





仲良くなろうっと。


そいで
そのまま町をぶらぶら
して
映画館の前でポスター見てたら

映画見るんですか？

て、男の人が声かけてきて、
めっちゃびっくりして言葉を失っていたら
ええまあみようかなーとかおもっててぇ
って地元っ子。
返答するだと！？どうかわすつもりだ？
と思ってたら

映画見るんならこれ、使ってください！

と、優待券をくれた。


まじか…！

なんかちょと感動……！


ご厚意に甘えて
ガンツ見てきました。

結構面白かった。
長かったけど。笑。
うん、面白かった。



そして今日は。

居候先の自分の荷物を片付けています

が、

飽きてぼんやりな今です。笑。


サウスオブヘブンの共演者さんのブログ見たりしながら
ごろごろしてます。


あ、
こないだ毬子と食べた茸のマリネが美味しかったので
作ってみて
目下マリネ中なんですけど、
こないだのはきっと
バルサミコ使ってるんだよねー。
自分の家にはあったんだけどさすがに持ってきてないよね。
美味しくできるのだろうか。

お引越しが済みました。

全ての物を運び出し、
お掃除をして、

今日は寝坊して
ちょっとわたわたして
だもんで感傷に浸る間もなく
空っぽの部屋を眺める間もなく

点検に対処に立ち会い
鍵を返し

退居
致しました。


部屋から出たあとに
なんだか途方にくれて

取り敢えず
顔見知りになった
近所の布団屋さんのおばさんにご挨拶して
最寄りのコンビニから
さっき出した最後の荷物が集荷されていくのを
ぼんやり眺めたりして



二年も居なかったし
放浪症であんまり家に居ない人だったけど、
それでもあの町は
大好きな私の町でした。
温かくしてくれて
有り難う御座いました。

引越し祝いに
myハニーがケーキをご馳走してくれました。





有り難う。



荷物は殆ど栃木に。
でも私本体は
サウスオブヘブン終了まで
東京某所某人宅に居候
です…。
放浪症のくせに、
いろんなとこによくお世話になってるくせに、
居候ってどきどきしちゃう…。笑。



猫村さんのように
甲斐甲斐しく
頑張ってみよう…。
(↑最近立ち読みした。)

はー。
若干お部屋もすっきりしたような。
そうでもないような。


お腹空いて来た気がする
けど胃が痛い
みたいなそんな。


毬子が来て
取り敢えずご飯した。笑。





茸のサラダ！
素敵！

そして




鮭と茸のパスタ！


茸が好きだ……！





毬子のお陰で結構片付いた！
有難う毬子！
いろいろ貰ってってくれて助かった。笑。


…しかしあれだけ持って帰ってもらっても
これだけ物が……。笑。



血筋だと思うよ!!!!笑。




……そして戦いは続く…。

さて、
明日がいよいよ引越し初日。
引越し自体は業者さん頼まずなので、
二日かかる目算です。

芝居これだけやってたら
なんだかんだ物は増えるよね。
だいぶ処分したけど、
でもなぁ。

今の、
こう、
切羽詰まった頭でもう一度衣装箱開いたら、
もちょっと物は減るかな…

どうかな…。


これから毬子が来て我が家の物を物色して行く予定。


みんな、
便乗し手伝いに来てくれても良いんだぜ！

差し入れは保温機能に長けた水筒に珈琲入れて宜しく！
や、中身はお湯でもいい…！

(電子レンジが彩ちゃんちに旅立ち、
ガスコンロも業者に引き取られて行ったため
温かい飲み物にありつけないのでした。)

下の階の人が、
床越しに聴く限りとても気持ち良さそうな音流してる。

実際聴いたらそうでもなかったりするんだろうけど。

しかしいつも思うが
音量大きすぎじゃろ。
低音効かせ過ぎじゃろ。

下の人は
音作ったりもする人ぽいです。

Macの
ぽん
て音がよく聞こえて来ます。
あの、
今その作業無理だよ
て音ね。


そんな
いつもの昼下がり。

さて。
さてさて。